ナリ心理学を知って気づいた事

いつもブログ読んでいただいてありがとうございます(o^^o)

 

今日は私がなぜナリ心理学講師になったのか?

書きたいと思います。

 

 

 

私は会社員の夫(今月から単身赴任中)

大学、中学の2人の子供と4人家族。

ごくごく普通の平凡な生活をしています。

今は子供達が可愛くてしょうがない、

夫がいなくて寂しいなーと思ってはいるけど毎日楽しく笑って過ごしている♡

 

 

今書きながら、

なんで悩んでたんだろうって思う。

条件的には何も問題はないはずの

私の人生

 

 【家庭編】

いつもなんとなく孤独を感じていた。

子育てが苦手で、どうやったら子供は言う事を聞くのかさっぱりわからず

子供に笑顔を見せたらナメられると思い、

怖い顔でいつも命令ばかりしていた。ごめん

可愛いと思う余裕もあまりなかった。

夫は仕事人間で、毎晩夜も遅く、ただいまの代わりに疲れた〜と言って帰って来る。

私はそんな夫に、寂しいの本音を言えず、そんなに疲れるなら早く帰って来ればいいのに!と不機嫌な態度で夜ご飯を出す。

さっさと片付けて寝たいのでイライラMAX。

子供の事を相談したくても、

夫は仕事してつかれてるんだから、

子供は私が頑張って育てなくちゃ、と頑張る。ひとりで育てなくちゃ、

子供もちゃんと育てられないなんて恥ずかしいと思っていた。

その頃の私の目標は、自分の母親のようにいつもケラケラと笑っていて、家族仲良く笑いの絶えない明るい家庭。

こんなに頑張ってるのに、理想の家庭を作れない自分を責めていた。

 

【仕事編】

 いかに仕事を成功させられるか。

周りの成功している人達に憧れ、

自分もお金を稼いでキラキラしたい!

と必死に頑張るも結果が出せず。

販売だったが、1番大切な伝える事が怖くて

相手にどう思われるか?

断られる事が怖くて、売る努力よりも、

傷つかないで済む知識の取得、

頑張ってるアピールばかりしていた。

当然売り上げがあがるはずもなく、

気持ちだかいつも焦り、不安を抱えていた。

 

 

幸せになりたい。

認められたい。

と不安ばかりの毎日を抜け出そうと

本を読み漁り、

たまたま心屋仁之助さんのブログを読み

"頑張らなくていい"の言葉に衝撃をうけ

それからどんどん心の事にハマり

試行錯誤を繰り返した。

 

そんな中でたまたま読んだ

"ナリ心理学"のブログ

こんなにシンプルでわかりやすい、しかもメッチャ面白い!!!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

悩んでるってなんだか沈んでて、

暗い気持ちなのに、こんな笑い飛ばせるってスゴイ!!!!(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 私も悩みなんて笑い飛ばしたい!!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

と認定講師養成講座に通う事を決めた。

 (実際行くにあたっての色々はまた書きますね)

 

 

実際講座に通ってみて

ナリ君は思ってたよりも真面目で(笑)

生きづらさを抱えていた自分が

幸せになるために

ナリ心理学を作った。

と言っていた。

 

まず自分が大丈夫に気づいて幸せになる。

 

これが大前提にあるので

講座の中でも

たくさんの大丈夫に気づくための話をしてくれた。(熱く語りすぎて、毎回テキストが終わらなかった事はナイショ笑)

 

親子ほど年の離れた彼に

大丈夫という大きな愛をもらって

どんな自分でもいいんだ

と思えるようになった。

 

 

講師養成講座に通っていたけれど

ナリ心理学を知りたい!

笑って過ごすヒントが欲しい!

の気持ちだけで通っていました。

 

卒業した今

ナリ心理学を伝えたい!!!!!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

北海道の人にも大丈夫に気づいて幸せになってほしい!

 

と思っています。

私が気づいた事、もっともっとシェアしていきますので  よろしくお願いします。(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

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 ナリ心理学http://k-nali.hatenablog.com/

 

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