「この家には私の味方は誰もいないと思ってた」

このタイトル、10年前位に

娘に言われた言葉です

 「この家には私の味方は誰もいないと思ってた」

 

 

私、頑張って頑張って子育てしてました

必死で子育てしてました

手抜きなんてしないで

私の考える  「理想の子供像」にするために

日々奮闘してました

だって、それが子供にとって一番幸せになる事だと信じてたから

 

 

「子供のためを思って」

 私は娘が憎かった訳でも

娘がキライだった訳でもなく

 

 

「毎日子供のためを思って」

許可して

禁止して

強制して

放り出して

罰をあたえて

 

 

その結果

「この家には私の味方は誰もいないと思ってた」

たった10歳になるかならないか位の

娘に そんな思いをさせていたんです

 

知らなかったんです

気づけなかったんです


子供にも生きるチカラがある事
子供にも気持ちがある事

 

 

そんなダメ母

子育て落第

いつも眉間にシワを寄せて

子供達を監視していた私

 

 

 

 

10年経って

『毎日笑いに包まれた家庭に変化した奇跡の物語』

 

シリーズで書いて行きたいと思います(≧◡≦)

 

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 あ、笑ってないけどね(笑)

 

 

子育てヘタなお母さん、

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